Degreedでのマークダウン
Degreedは、特定の説明文のテキストの外観をカスタマイズできるように、限定的なマークダウンをサポートしています。マークダウンは、次のDegreedの機能にあるテキストフィールドで使用することができます。
- ブラウズのフッター
- ディレクトリのフッター
- ディレクトリの説明
- ディレクトリの自由記述セクション
- オポチュニティの説明 - オポチュニティ(Degreedのお客様のみアクセス可能)が有効な場合
- パスウェイの説明
- パスウェイのセクションおよびサブセクションの説明
- パスウェイのタスク
- パスウェイの投稿
- パスウェイの作成者メモ
- プランのフッター
- プランの説明
- プランの自由記述セクション
マークダウン記法
マークダウンの機能 |
例 |
記法 |
制限および備考 |
太字 |
このテキストは太字です。 |
**このテキスト**は__太字__です。 |
アスタリスクまたは下線を使用すると、テキストが太字になります。 |
斜体 |
このテキストは斜体です。 |
*このテキスト*は_斜体_です。 |
アスタリスクまたは下線を使用すると、テキストが斜体になります。 |
リンク |
[Link to Example.com](https://example.com) |
角括弧と丸括弧の間にスペースを入れないでください。URLは必ず「https://」または「http://」で始まるものである必要があります。 | |
番号付き(ナンバーリング)リスト |
1. リスト項目1 2. リスト項目2 3. リスト項目3 |
リスト番号の後にピリオドを付けると、Degreedは特別な記法なしでリストを検出します。番号の付いた項目をインデントして、サブリストを作ることができます。 |
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箇条書き(ビュレット)リスト |
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- リスト項目1 * リスト項目2 + リスト項目3 (ハイフン、アスタリスク、プラスの3つのうちどの記号でも機能しますが、使用する記号はリスト全体で1つに統一する必要があります。)番号のついた項目をスペース4つでインデントして、サブリストを作成することができます。 |
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ブロック引用 |
(大なり記号)はブロック引用です。複数行にまたがる場合でも、引用内容の区切りがなく、1つの「ブロック」としてスタイリングされます。 |
>(大なり記号)はブロック引用です。複数行にまたがる場合でも、引用内容の区切りがなく、1つの「ブロック」としてスタイリングされます。 |
パスウェイでは利用不可 |
画像 |
![Degreed Logo](https://theme.zdassets.com/theme_assets/9768031/2b927a2f7d5fa9de6ac8a50fc4e351dc0a461b93.png) |
画像はファイルのピクセル数に応じてサイズ調整されます。Degreedは、HTMLタグをサポートしていません。 |
このコンテンツの一部は、Matt Coneのマークダウンガイド『Basic Syntax』( https://www.markdownguide.org/basic-syntax/、CC BY-SA 4.0の下でライセンスされています)から引用しています。