プロフィール:[概要] タブ
[概要] タブは、ユーザーとユーザーのプロフィールの訪問者が、ユーザーの専門知識(スキル、経験、実績、学習)を理解するための場所です。このタブでは、ユーザーと、ユーザーがDegreedに追加したすべての学習とデータについて包括的に閲覧することができます。
[概要] タブを使用すると、確固たるDegreedプロフィールを構築し、スキルやスキル評価と積極的に関わり、Degreed全体のコンテンツを完成させ、すべてのDegreedアクティビティをより有意義に表現することができるようになります。
- [プロフィール] タブ:[プロフィール] タブでは、自分のスキル、コレクションアイテム、アクティビティに簡単にアクセスし、管理することができます。
- スキル提案:学習アクティビティに基づいてプロフィールに追加する提案スキルのリスト。スキルをクリックしてプロフィールに追加します。
- [スキル] グラフ:スキルシグナルの時間経過をインタラクティブかつ視覚的に表示します。デフォルトでは、トップの6つのスキル(スキル評価が高いものから低いものの順)のスキルシグナルの数が表示され、スキルテーブルに表示されます。[優先スキル] をクリックすると、選択した優先スキル(最大4つまで)に固有のスキルシグナルの数が表示されます。
- スキルテーブル:直上のグラフで表示されているスキルの一覧。これらのスキルは、トップスキルから優先スキルに切り替えたときに更新されます。
- スキル名:クリックすると、スキルのスキルシグナルページが開き、そのスキルのスキルシグナルを構成するスキル関連アクティビティの詳細が表示されます。
- スキル評価:各スキル評価は、1スキルシグナルとしてカウントされます。自己評価の追加や編集、マネージャー評価のリクエストや閲覧、スキルレビューの開始、継続、完了が可能です。
- シグナルを示すマーク:シグナルを示すマークをクリックすると、スキルのスキルシグナルページが開きます。また、カーソルをマークの上に持っていくと、そのスキルに関連するスキルシグナルの種類を一覧で確認することができます。
- アクションメニュー():次の追加オプションにアクセスできます。
- スキルシグナルを表示する:シグナル、評価、経験、実績に関する詳細を含む、選択した特定のスキルのページを開きます。
- コンテンツを見つける:スキルに関連するコンテンツアイテムを含む検索結果ページを開きます。
- このスキルを推薦する:[スキル評価を推奨] ダイアログボックスが開きます。他のDegreedユーザーに、そのスキルの自己評価やスキルレビューを行うよう提案できます。
- 評価を編集:[評価] ダイアログボックスが開き、新しいスキルレビューを開始したり、マネージャーにマネージャー評価の更新リクエストを送信したり、自己評価を更新したりすることができます。
- スキルを削除する:プロフィールからスキルを削除します。
- 優先スキルを追加/削除する:スキルを優先スキルに設定するか、優先スキルから削除します。優先スキルからスキルを削除しても、プロフィールからは削除されません。
- プロフィールを作成:プロフィールの完成度を示す視覚的なスナップショット。プロフィールを完成させると、Degreedはよりパーソナライズされたエクスペリエンスを提供できるようになります。
- 経験:経験には、現職や前職の経歴、メンターシップ、ボランティア活動など、スキルの習熟度を示すものであれば、すべて含めることができます。追加した経験はそれぞれスキルに関連付けることが可能で、スキルの関連付けがスキルシグナルになります。これにより、スキル全体をさらに強化できます。
- 実績:実績を追加してスキルの習熟度を示すことができます。達成事項、賞、資格、バッジ、学位など、追加した実績は、経験と同じように、それぞれスキルに関連付けることができます。ご自身の生涯学習について包括的に把握するのに役立ちます。
- 学習:Degreedで最近完了したコンテンツアイテムが表示されます。